人間は、約37兆個もの細胞でできていると言われている。そんな細胞が、キャラクターになった”細胞擬人化”漫画。人間としての活動を維持するだけでなく、病気を防ぐためにも、24時間営業でさまざまな細胞たちが働いているのがよくわかる(火星人もこれを読んで自分のカラダに興味を持った)。 ちなみに火星人お気に入りのキャラは、キラーT細胞。ちょっと怖いけど、頼りになる強い細胞だからね。